マイホーム作りの豆知識

住宅ローン控除・相続時精算課税制度

住宅ローン控除

住宅ローン控除とは、住宅ローンを組んで住宅を購入する場合、ある条件を満たせば年末のローンの残高に応じて所得税が控除されるといった制度です。(住宅ローン控除の制度は所得税法による取り決めなので、対象となる税金は所得税のみで、住民税などは対象になりません。)平成15年をピークに年々控除額額が減額されてきていますが、そうはいっても控除額はまだまだ大きいので是非利用しましょう。

  住宅ローン控除


相続時精算課税制度

マイホームの購入時に、親から資金を出してもらって、ってケース多いと思います。しかし、ここで注意しなければならないのは、親からもらったお金でも「贈与税」が適用されることがあるということです。

通常は、年間110万円をこえた分について課税の対象になります。

たとえば、親から550万円をもらった場合は、67万円、3500万円をもらった場合には147万円を課税されます。

しかし、親から住宅購入の資金援助をしてもらう場合、相続時精算課税制度を適用すると3500万円までは、相続税がかからなくなります。

ただし、贈与された財産いついては相続時に相続税の課税対象になります。

相続時精算課税制度は、平成17年12月末までで、それ以降、非課税対象金額の引き下げや親の年齢の制限などの条件が変更される予定でしたが、特例として、平成19年12月末まで延長されることになっています。

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